「人は見たいものしか見ない。」
そんな説を
おれも信じていたころがありました。
瀬戸内の風・にゃんたろうずです。
極端なはなし、たとえば
あなたがうんこに全く関心がなければ
部屋のまん中に、大きなうんこが落ちていても、気がつかない
というのです。
「関心のないものは、目の前にあっても、目に入ってこない」というのです。
(でもにおいで気づくだろ、と即座のつっこみ、ありがとうございます)
「人は見たいものしか見ない。」
そんな説を
おれも信じていたころがありました。
瀬戸内の風・にゃんたろうずです。
極端なはなし、たとえば
あなたがうんこに全く関心がなければ
部屋のまん中に、大きなうんこが落ちていても、気がつかない
というのです。
「関心のないものは、目の前にあっても、目に入ってこない」というのです。
(でもにおいで気づくだろ、と即座のつっこみ、ありがとうございます)
おとなの塗り絵
が、去年2015年より、静かなブームだそうですが、
韓国でも「カラーリングブック 컬러링 북」として、たくさんの本が出ています。
韓国にしかない、オリジナルの素敵な塗りえ本もいっぱいありますので、
そのなかから、ひとつご紹介します。
『신비한 숲 속 도사관』 박은지
『神秘の森の図書館』 著: パク・ウンジ 玄岩社