「旬の野菜を食べなさい。」
夏野菜の、きゅうり、なす、トマトなどは、食べると体をひんやりさせてくれる、といいます。
嘘かまことかよくわかりませんが、たしかにそんな気がします。自然界はうまくできているもののようですね。
そんなわけで、暑い夏には、絵本も、旬のものを。
韓国の「夏絵本」をよんで、きもちをひんやりさせましょう。
『すいかのプール』
「旬の野菜を食べなさい。」
夏野菜の、きゅうり、なす、トマトなどは、食べると体をひんやりさせてくれる、といいます。
嘘かまことかよくわかりませんが、たしかにそんな気がします。自然界はうまくできているもののようですね。
そんなわけで、暑い夏には、絵本も、旬のものを。
韓国の「夏絵本」をよんで、きもちをひんやりさせましょう。
『すいかのプール』
久しぶりに雑誌記事の翻訳をしましたので、アップします。
↓↓印刷した翻訳紙つきの雑誌本体購入はこちらから。↓↓
★ヨンファさん記事日本語訳つき★韓国男性雑誌 ARENA HOMME+(アリーナ/アレナ)2017年 7月号 (CNBLUEのチョン・ヨンファ表紙/ヘンリー、ペ・ジョンナム記事)
(なお、雑誌の記事翻訳はリクエストがあっても基本的にはやりません。
気が向いた時だけしかやりませんのでご了承願います。)
今回のヨンファさんの記事、
こちらにPDFファイルでアップしました。
ダウンロードしてお読みください。
↓
2017年7月号ARENA_ヨンファ
찰떡궁합(–宮合)
[名詞]
1.
(ひゆ的てきに) 男女だんじょの相性あいしょうがよく合あうこと。
2.
食べ物など、一緒に食べたときにめっちゃ合うこと。
プリンといちごは찰떡궁합。
毎日たべてもあきません。
こんにちは^^
孤独な戦い、確定申告を終えて安心しましたので、ブログを再開します。
さいきん、毎日のように
韓国の『フラワーケーキ』の本のご注文をいただきます。
そして、「韓国の口金がほしい」
という声にお応えして
来月より本格的に
韓国製の口金を取り扱おうと準備中です。
なぜなら、にゃんたろうずのなかのひとは、むかし大阪でおかしを作っていた経験があり、おかし作りが好きだからであります。
(この記事参照)
これは食べ物にかかわるものですので、
「安全である」ということを証明する資料があることで
みなさんが安心してお買い物ができますので
現在、メーカーさんと連絡を取りながら
日本の食品衛生法規に適合しているという検査書類の準備をしています。
「絞り袋は、お代金を上乗せすれば、デザインをオリジナルにできますよ」
ということでしたので、「それなら」と、オリジナルデザインをしてみたところ、
こんなのをつくることにしました。
実際にはこの通りにできるかわかりません。
印刷面の大きさと、使える色に、制限があるようです><。
最初は、ネコのキャラクターにしようと思いましたが
ネコはあまりにもケーキを作らなそうなので
もっと製菓に関係のある生きもの
たまごを奪われるニワトリさんにしてみました。
みなさんの、心を込めた、愛を込めた
デコレーションの作業のそばにあって
力添えしてくれるような絞り袋にしたいと思いました。
なので、ロゴには、
CAKE DECO
のようなパワーのないことばではなくて、
MECCHA DECORUDE
(めっちゃ デコるで)
というパワーのあることばを入れました。
あなたのデコレーションに必要なパワーを
静かに与えてくれる絞り袋
にゃんたろうずの絞り袋
MECCHA DECORUDE。
いまのところ、4月中旬発売の予定です。
※追記:デザイン確定しました。
ちょっと小さくなりました。
色は変わるかもしれません。
「辞書を引かないで多読」をいちおししているNiYANTA-ROSE! にゃんたろうずですので、
基本的に「教材」をお勧めすることはありませんが、
唯一、EBSのラジオ日本語会話だけは推しています。
こんにちは。
仕事がら韓国のネット書店を毎日のようにチェックしていますので
いろんな韓国の情報に、薄く広く接することになるのですが
ときどき、妙に気になる本があります
「これは、なんとも気になる本だが、あんまり、売れないだろうな。」
と思いながら商品登録をしまして
あるとき、あるお客様の目に留まり
お取り寄せ注文をいただくことになれば
その本が韓国からやってきますので
「やあやあ、お目にかかれましたね。お会いしたかったです。」
と、本と対面することになります。
そんなうれしい 반가운 本との対面が、最近ありましたので、ご紹介します。
この子です。
그래, 안녕 – 이별한 당신을 위한 가사 컬러링북
そう、さよなら - 別れたあなたのための歌詞のカラーリングブック
もうすぐ150冊になるのです。
「韓国語を上手になりたい!」
という人のもとへ旅立っていった
韓国語の古本たち。
「古本おひとり一冊プレゼント」
(>>くわしくはこちら<<)
もらわれていった先で、
大切にされている本もあれば
大切にされていない本もあるのでしょう。
このたび、
この韓国語の古本プレゼントに、新しい概念を添加することにしました。
それは、
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「韓国人の韓国語は早すぎる><!」
という壁を越えてゆくには
ことばの「処理速度」をあげてゆくことが必要です。
「処理速度」を上げるにはどうするか。
がんがん生きた言葉をインプットしてゆく。
そのためのトレーニングとして
もっともやりやすく、たのしみのあるのが、たぶん
「辞書をひかないでどんどん多読」
のように思われます。
というわけで、あまり「教材」「参考書」というものを特にお勧めすることはありませんが
上述のように
「がんがん生きた言葉をインプットすること」
にフォーカスするばあい
「韓国人が日本語を学ぶときに使う教材」
を使うのは一つの面白い方法です。
具体的には
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