4か月ぶりに更新します。
どれだけ忙しくとも
このお方の新作絵本だけは
ご紹介せずにはいられません。
愛が あるから 大丈夫なの
部屋にかざるのだ、これを。
いちねんじゅう。
壁のそのスペースにはいつも、それがいるのだ。
まいにち、目に入る。
だから。
カレンダーは、かりにちょっと高くても、ええもんにしたい!
にゃんたろうず が
「これ、ええ!」
とテンション上がるカレンダーがやってきました。
おともだちになりたい。
ようちえんのときや、小学校の頃は
「おともだちになり・・・」
と思うことすら恐れ多くかんじられ
目が合っただけで顔がまっかっかになって
至福なのか死にたいのかわからなかったりしたものですが
人は成長し、鈍感になり、恥知らずになって
「おともだちになりたい」
と思うことぐらいは、平気になってしまった
にゃんたろうず(の中の人)です。
韓国の絵本作家、ペク・ヒナさんと、おともだちになりたい。
そうです。
この人の絵本にメロメロに
きみにメロメロディに、なってしまいました。
なので、ペクヒナさんの絵本は
当店にはいつだってたくさんあるのさっ。