さあ、ことばはわからないけれど、身ぶり手ぶりである程度は何とかなるもんや。四苦八苦して高速バスのチケット買うたで。これからバスに乗って、テグへ。ワイのおじいちゃんが手広く農園を経営していたという、父の出生地だという、そし...
あのころ、ちびっこ22歳のワイは大作家の小田さんやビクトルユゴーみたいにならなければならなかったので大学院に行くのをやめて新聞配達をしながら「独学」を始めたのであった。 たべるだけのお金は新聞配達でかせいであとは思うがま...
「イノウエ・ナオヤせんしゅみたいになりたいですっ」 と、いまのキッズ・ボクシングのちびっこが燃えているのだとすればまさにそのようなあこがれのまなざしで 「ビクトル・ユゴーさんみたいなものを書きたいですっ」 と、24歳ちび...
こないだテグでサンテさんに会ってサンテさんは変わらずサンテさんやったけどでも20年以上たっているから、サンテさんも、あの頃のサンテさんではないはずなんや。 サンテさんは糖尿にもなってるしやね。ワイもいろんなことを経てきて...
かえってきました。2度目のテグでした。 半月堂のカフェでしごとしました。 サンテさんと食事しました モノレールのりました 税務署に向かう道にいい木がありました。 北部図書館のトイレ。テグの男子トイレはどこに行っても「ち〇...
ひと晩寝て、起きて、ホテルのシャワーのお湯が出ない。ということもあって、ちょっと昨日のテグ愛が冷静に落ち着いた。 そしてワイは思い出した。 ワイは、ほとんど韓国語ができない状態でテグに来たんやった。20年以上前ね。宿も決...
ワイは韓国に一年間住んで、ことばを身につけたわけやけど、ソウルに行く気はサラサラなくて、「行くならテグや」ときめていた。もしくは、もっと田舎、知られていない土地がよかったな―。「なんでテグや」っていうことを、ちょっと書い...




